溜まった性欲が清楚な仮面を剥がす。
22歳の地味子、ありさの変態覚醒ドキュメント。
清楚な奥までじっくり弄る前戯
歯科助手の白衣の下は、飢えたFカップ。
3ヶ月も男を我慢した身体は、触れられるだけで震える。
指が首筋をなぞる。
腰をくすぐる。
彼女の吐息が早くなる。
耳元で「欲しいか」と囁かれる。
もう我慢できない。
自らスカートをまくった。
ずぶ濡れのパンティ越しに、マ〇コを激しく揉みしだかれる。
「あっ…そこ…！」
清楚さはどこへやら。
欲望のままに腰をくねらせる。
恥じらいながらも、乳首をしごく手を止めない。
前戯だけで、彼女は潮を吹いた。
アナル開発で崩壊する理性
「アナル…お願い…」
土下座して懇願する彼女。
見た目からは想像できない変態願望。
最初は細いディルドで恐る恐るのアナル開発。
次第に快楽に慣れ、自ら腰を振る。
「もっと…奥まで…！」
アナルとマ〇コ、両方を同時に責められて、彼女の理性は崩壊する。
白目を剥き、涎を垂れ流す。
言葉は意味のない喘ぎ声に変わる。
アナルの締まりが良すぎて、男は悶絶する。
彼女は完全に、穴という穴を悦楽に使う雌と化した。
両穴中出しで完堕ちする肉便器
「いっぱい…中に出して…」
嗚咽交じりに懇願する。
マ〇コとアナル、両方にチ〇コを挿入される2穴同時ピストン。
彼女の内部は熱く爛れている。
激しい動きに、乳房は乱れる。
「イクっ！イクっ！」
絶頂の波が何度も押し寄せる。
そして、内側に滾る男の欲望が解放される。
熱い液体がマ〇コに、アナルに、怒涛のように注ぎ込まれる。
感電したように身体を痙攣させ、彼女は全てを受け入れる。
最後の一滴まで。
中出しされた両穴から、愛液と精液が混ざり合い滴り落ちる。
彼女は満足げに微笑んだ。
立派な肉便器の誕生である。