セレブ妻の退屈な午後は、刺激的な男根で満たされる。
庭付き一戸建てではじまる淫乱な性活…
セレブ妻の湿ったマ〇コは、他人棒を求めていた
ゆりかさんのマ〇コは渇いていた。
経済的豊かさでは満たせない、底なしの欲望。
エステと称した密会は、彼女の日常にスリルをもたらす口実だ。
スレンダーな肢体は、触れられるだけで震える。
首筋を舐められ、ブラの上から乳首を弄られる。
「感じやすいんですか?」の問いに、「わかるでしょ。それくらい大人なんだから」と返す。
その言葉は、経験豊富な女の余裕であり、誘惑の合図。
ブラが外され、膨らんだ乳首が露になる。スリムな体に不釣合いな巨乳。
それは、彼女の性欲の象徴だ。
手マンで亀頭を擦られる。
「あっあぁぁ、お兄さんの手が暖かくて気持ちいい」愛液が糸を引く。
ローターやバイブでは物足りない。
生身の男の体温、鼓動、息遣いが欲しい。
彼女のマ〇コは、刺激を貪る。
優等生顔のくせに、咥えたチ〇コを離さない淫乱口
ゆりかさんの口は、セレブらしい上品な言葉を発するが、チ〇コを咥えれば別人だ。
「お兄さん凄い硬くなってる。こんなになっていて苦しくないの」とからかいながら、唇全体で包み込む。
バキューム音が部屋に響く。
濃厚な唾液がチ〇コを潤す。
喉奥まで深く含み、窒息すれすれの快感を与える。
射精を感じると、さらに加速する。
「なんで出しちゃうの。まだできる?」と、射精後の敏感なチ〇コを弄ぶ。
その目は、男を欲望の玩具を見るように輝く。
口内発射された精子を、一滴も無駄にしないように舐め取る。
セレブの顔をした淫乱。これが彼女の本性だ。
すべては「退屈しのぎ」の延長線上にある、彼女だけのゲーム。
中出し許可のマ〇コは、何度でも男を搾り取る
「生でいいですか?」の問いに、「そんなの気にしなくていいわよ…」と涼しい顔。
騎乗位では、優雅に腰を振る。
上から目線のままで、確実に自分を刺激する。
バックになると、仮面が剥がれる。
「もっと奥、奥でもっと早く」「入っているところ丸見え、あぁ凄いキンタマあたってる」。
マ〇コの収縮が、チ〇コを締め付ける。
子宮口が直接、亀頭を求める。
「奥さん最高です。あぁもう我慢できない。どうしましょう?」
という絶叫に、「また出ちゃうの。いいわよ、そのまま。中が好きなの、中がいいわ」
熱い精液が子宮に注がれる。
満足したかと思えば、「ねぇ若いんだからまだできるでしょ」と迫る。
2回の射精では足りない。
彼女のマ〇コは、男の精力を最後の一滴まで搾り取る無底洞。
セレブの退屈は、性欲でしか埋まらない。