不倫は夜より昼が濡れる…37歳ギャルママの昼下がりに蕩ける濃密セックス
昼ラブの刺激と人妻マ〇コの疼き
昼下がりのラブホテル。
カーテン越しの柔らかな光が、あゆみのGカップ巨乳を照らす。
子供を送り出した後の束の間の自由。
その時間が彼女のマ〇コを熱くさせる。
昼だからこそ背徳感が倍増する。
夫に内緒のデートはいつもより大胆だ。
彼はあゆみのブラを外す。
揉み上げた乳房に唇を吸い付く。
「ダメ…痕が残る」と言いながら、腰をくねらせる。
昼の光の中、濃厚なキスが続く。
舌を深く絡め合い、唾液が糸を引く。
マ〇コはもうぐっしょり。
パンティー越しに熱を帯びている。
昼のセックスは時間との戦いだ。
だからこそ欲望が直球になる。
巨乳妻の本能解放と激しい腰振り
ベッドの上で、あゆみは変わる。
普段は2児の母で良き妻だ。
だが今は本能のままの女だ。
Gカップの巨乳を揺らし、激しく腰を振る。
上に跨った彼女の目は潤んでいる。
「もっと…奥まで」と喘ぐ声が部屋に響く。
不倫の相手のチ〇コは太くて硬い。
一番深いところまで突き刺さる。
彼女のマ〇コは熱く収縮する。
昼だからこそ見える彼女の表情がある。
恍惚の形相で天井を見つめ、激しいピストンに身を任せる。
乳房は激しく揺れ、汗が光る。
この瞬間だけは、妻でも母でもない。
ただの女だ。
中出しの瞬間に交わす熱いキス
「中に出して…」あゆみのささやきが決断を促す。
避妊はしていない。
不倫の危険性を知りつつ、それでも求め合う。
ピストンが激しさを増す。
彼女の脚が相手の腰を締め付ける。
熱いものがマ〇コの最深部に注がれる瞬間、二人の唇が重なる。
濃厚なキスで互いの息を奪い合う。
中出しの快感と罪悪感が入り混じる。
昼の光が2人の交わり方を照らし出す。
37歳の身体は貪欲だ。
もっと欲しいと求めながら、現実に戻る時間が近づく。
でもまた会う約束をして、ベッドから離れる。
次はいつ会えるかわからない不倫こそ、最高の媚薬になる。