清楚女子大生の奥底に眠る、とろけるような性獣覚醒
食い込むブルーレースが暴く発情サイン
ゆみの膨らみを包むブルーレース。
パンツのラインは、大きめの尻肉に深く食い込む。
彼女が屈むたび、布地が割れ、はみ出る柔らかな隆起がのぞく。
それは無意識のアピールだ。
彼女の体は、密かに刺激を求めている。
サマーニットの下で、こっそりと疼く欲望。
電マのスイッチを入れると、彼女の我慢は限界を超えた。
レースの上からでも、その震えは伝わる。
太ももがすり合う音。
パンツが濡れていく過程が見えるようだ。
彼女の息遣いが、控えめな喘ぎへ変わる瞬間。
それは「触れて」という無言のサインだ。
玩具越しの絶頂が、本物の男を欲しがらせる
控え室。彼女の目は少し泳いでいる。
高性能な新たな玩具が、先ほどとは次元の違う快楽を運ぶ。
ゆみの腰は、自分から激しく踊り始めた。
ベッドのシーツに、もれる愛液の染み。
しかし、それだけでは物足りない。
玩具の痙攣的な振動では、埋まらない空洞が体の中心にあることに、彼女は気づいてしまった。
彼女はスタッフを見つめる。
目は潤み、頬は火照る。「本当のが…欲しい」
そう呟くと、彼女は自らズボンのファスナーを開けた。
震える指先が、全てを物語っている。
玩具の偽物の感触では、もう満足できない体。
熱く脈打つ本物を、彼女は求めていた。
腰が狂うように動く、本能のままの種付けセックス
跪いたゆみの口が、男のチ〇コを呑み込む。
唾液で光る竿を、舐め、しゃぶり、味わう。
そして、彼女は仰向けに倒れた。
開かれた脚の間には、グショリと濡れ光るマ〇コが待ち構える。
「入れて」。巨チンが一気に貫く。
ゆみの体は跳ねる。
彼女の腰は、まるで別の生き物のように激しく上下し、旋回する。
オンナの本能が、子宮に精を注ぎ込む行為に狂喜している。
結合部からは淫猥な水音が絶えない。
彼女の美乳は激しく揺れ、うつ伏せで突かれれば、尻の肉波が蕩ける。
すべては、子作りという原始の快楽のために。
彼女の奥で熱い精子が炸裂する瞬間、ゆみの体は痙攣し、本能は完全に満たされた。