エステ店の密室…ギャルエステシャンに我慢できず性欲交渉。
巨乳と密着マッサージで即勃起
エミリーの手が背中を滑る。
日焼け跡が少し残る肌に、柔らかな掌が触れる。
精油の香りが混ざり合う。
彼女の巨乳が背中に密着するたび、マ〇コの温もりすら感じそうな近さだ。
「力加減どうですか?」という声が甘く響く。
俺のチ〇コはマッサージベッドで押しつぶされそうなほど勃起している。
彼女はそれに気づいてか、わざと腰を深く沈める。
もちもちの胸の圧迫が快感を加速させる。
もはやマッサージなんてどうでもいい。
このまますぐにでも彼女を押し倒したい衝動に駆られる。
ねっとり手コキと交渉術
「ここ……勃ってますね」エミリーのささやきが耳元に届く。
彼女の指が太ももの内側を這う。
ビキニの布越しにマ〇コの膨らみが感じられる距離だ。
健全店という建前の中、彼女の手がチ〇コを包む。
シルキータッチと言いながら、その動きは確かに性的だ。
「これ以上はお金が……」と言いながら、彼女のマ〇コは確かに湿っている。
交渉成立の合図は、彼女が自らビキニのトップを外した瞬間だった。
こぼれ落ちそうな胸が揺れ、チ〇コがさらに脈打つ。
理性よりも先に腰が動き出す。
激ピストンで連続絶頂
マ〇コにチ〇コが貫かれる。
エミリーの喘ぎ声が部屋に響く。
「んっ……遅い、もっと激しく」彼女の願いを聞き入れ、腰を激しく動かす。
彼女のマ〇コは驚くほど熱く、締まりがすごい。
騎乗位になると、彼女自ら激しく腰を振る。
日焼けした肌に汗が光る。
「次も指名して?」と上目遣いで言われ、チ〇コがさらに膨張する。
彼女のマ〇コがそれを絞り出すように収縮する。
イクたびに彼女の身体が痙攣し、それに合わせて俺も射精を感じる。
熱い蜜が交じり合う瞬間だった。