うぶな娘のマ〇コは、一滴も漏らさず受け止める絶倫チ〇コで覚醒する…
絵画モデルと偽って連れ込んだ俺の部屋でまさかのマ〇汁が垂れ流し状態で即挿入
美術部員を名乗る男の誘い。
純粋な女子大生ふうちゃんはモデル代とバイト感覚で軽い気持ちでついて行く。
静かなアパートの一室。
初めてのヌードに緊張しながらも、絵のためとシャツを脱ぐ。
その時、彼女のマ〇コはすでに準備を始めていた。
パンツの上からでもわかるほどの湿り。
恥ずかしさで顔を赤らめるが、それはもう止まらない。
彼がデッサンと称して彼女の腿を撫でた瞬間、ふうちゃんのマ〇コは激しく波打つ。
愛液がパンツを伝い、太ももをじっとりと濡らす。
彼女の体は嘘をつかない。
純粋なだけに、欲望は直線的だ。
「すみません…私、なんか変です…」と呟く声はもう蕩けている。
男は絵筆を置き、その濡れ切ったパンツに触れる。
もうデッサンなんてどうでもいい。
溢れるマ〇汁が全てを物語っている。
彼女のマ〇コは、チ〇コを待ちきれないと震えていた。
人生初の絶倫チ〇コにイキ狂う。奥まで抉られて感じる初膣奥快感
ふうちゃんを襲ったのは、彼女が知る由もない絶倫チ〇コの暴力だった。
初めての挿入。
その瞬間、彼女のマ〇コは未知の感覚に飲み込まれる。
ぎゅっと締まりながらも、太く硬いチ〇コに内側をこすられ尽くす。
浅いピストンから一気に最深部まで。
ふうちゃんの体は跳ねる。
「あっ!そこ!それどこ!?」今まで触れたことのない子宮の入口が、チ〇コの先端で直接抉られる。
初膣奥快感。それは彼女の理性を吹き飛ばす未知の刺激だ。
彼が腰を振るたび、彼女のマ〇コの奥はじんわりと熱くなる。
感じすぎてイキ漏らしそうになるのを必死にこらえる。
しかし男は容赦ない。
激しいピストンは止まらない。
ふうちゃんは声も出せず、ただガタガタと震えながら、次々と押し寄せる絶頂の波に身を任せるだけ。
大人の階段を一気に駆け上がる感覚。これがセックスか。
連続中出しでマン汁と精子が混ざり合う。うぶな女の子は大人の女人なる
最初の絶頂で終わりではない。
絶倫と呼ばれる男の射精は、ただの終点ではない。
熱い精子が子宮の奥に注ぎ込まれる。
ふうちゃんのマ〇コはその感触に痙攣する。
しかしチ〇コは萎えるどころか、さらに膨張さえ感じる。
「まだ…もうダメ…」と喘ぐ彼女の願いは届かない。
溢れ出た精子と彼女のマ〇汁が混ざり合い、結合部からとろりと垂れる。
その淫らな光景がまた男を興奮させる。
2発目、3発目。
中出しされるたびに、彼女の内部は熱い液体で満たされていく。
もはやどこが自分の感覚かわからない。
快感に溺れ、精子に汚され、羞恥心はどこか遠くへ飛んだ。
彼女の瞳はうつろで、口元には満足感すら浮かんでいる。
学園の純粋な女子大生ふうちゃんは、この部屋で確実に死んだ。
そして、チ〇コと精子で満たされた、新たな女人が目を覚ます。
これが、大人の階段の最後の一段。卒業式は、汗と愛液と精液の匂いの中で静かに執り行われた。