公園で拾った神G乳…清楚な顔してマ〇コは貪欲に滴ってた
昼下がりの公園で即ナンパ!笑顔の裏に潜む性欲
真昼の公園。
黒髪ショートの彼女はタイトワンピで歩いていた。
笑顔が可愛い。
声をかければ即OK。
ホ別交渉もあっさり成立。
Gカップ巨乳を揺らしながら歩く後ろ姿がエロすぎた。
ホテルルーム。
金を渡しカメラを回す。
彼女は気づいた。「え、撮るの?」再交渉開始。
追加料金プラス1で収まった。彼女は呆れ笑い。
「まあいいけど…」その言葉が興奮を加速させる。
ワンピースを脱ぐ。
色白肌が眩しい。
G乳は形が完璧。
先端はピンクだ。腰のくびれがエロい。
パイパンのマ〇コは少し湿っている。
僕のチ〇コは限界まで膨らんだ。
すると突然ドアが開く。
今日は留守のはずの友人が帰ってきた。
彼はショートカットが大好きだ。
目をギラつかせて「頼む!」と懇願する。
僕は追い出されるようにホテルを後にする。
後悔が渦巻く。
美しすぎる裸体と意外な性事情…性に無知なG乳美女
後日、映像を確認する。
彼女の肌はつるすべだ。
G乳は揺れるたびに波打つ。
乳首がきちんと立っている。
マ〇コはパイパンで美しい形。
クリトリスが少し飛び出ている。
フェラは深くねっとり。
根元まで咥え込む。
性根の良さが伝わる。
しかし性知識は乏しい。
クリトリスが勃起しているのを指摘され驚く。
「女の子も勃起するんだ。知らなかった」
その無知が却ってエロい。
純真さとG乳のアンバランス。
巨乳を揉みながらチ〇コを咥える姿は罪深い。
静かな喘ぎ声。
激しくないのが逆に興奮する。
全てが性欲を刺激する。
友人を追い出したことが悔やまれる。
この美女を独り占めしたかった。
映像を見るたびにチ〇コが疼く。
あの美マ〇コに挿入したかった。
この欲求不満はどうすればいい。
美マ〇コ完全征服!静かな喘ぎと中出しフィニッシュ
結局、友人はあの夜を楽しんだらしい。
映像が証拠だ。
彼女のパイパンマ〇コにチ〇コを挿入。
奥までスムーズに入る。
「気持ちいい…」と呟く友人。
彼女の喘ぎは控えめだ。
しかし息遣いがたまらない。
熱い吐息が耳に届く。
G乳は激しく揺れる。
腰の動きは次第に荒くなる。
マ〇コの収縮が伝わってくる。
「イく…」そう言って彼女は頂点に達する。
その瞬間に友人が中出し。
濃厚な精子を注ぎ込む。
彼女は受け止めながら微笑む。
満足気な表情がエロい。
友人も大満足の様子。
僕だけが置いて行かれた。
この悔しさをバネに、次は絶対に独り占めする。
あのG乳と美マ〇コを思う存分味わい尽くす。
それが次の目標だ。