朝の敏感帯こそ最高の遊び場…ひまりの寝起きマ〇コは濡れすぎて困る件。
寝起き無防備巨乳は弄りたくなる法則
朝、目覚めるより先に感じ始めるのは彼女のマ〇コの熱だった。
ひまりはまだ夢の中。
すっぴんの寝顔が無防備でたまらない。
大きな胸がたわわに膨らんでいる。
思わず手を伸ばし、服の上から揉んでみる。
柔らかい弾力。
寝息が乱れる。
乳首がこっそり勃起している。
彼女は「んっ…」と呟くだけ。
抵抗できない。
これが朝の儀式だ。
僕はパジャマの襟元から直接、彼女の胸を鷲掴みにする。
ふわっとした肌触り。
指の隙間からはみ出すほどの膨らみ。
彼女は少し目を開ける。
「ダメ…朝は敏感だから…」と言いながら、腰を少し浮かせる。
マ〇コはもう濡れている。
パンティ越しに触れると、じんわり温かい。
拒むつもりはないのだ。
僕はそのままパンティをずらす。
朝一のマ〇コはひかり、柔らかく開いている。
触れるだけで彼女の足が震える。
これが寝起きあるある。
女は朝、一番素直でエロい。
朝マ〇コは即イキするという真理
チ〇コを挿入する前に、彼女はもうイキそうな顔をしていた。
腰を落とし、先端をマ〇コの入口に当てる。
ぐっしょりした音がする。
少し押し込む。
ひまりは「あぁっ！」と声を漏らす。
中は信じられないほど熱く、ぎゅっと締まっている。
朝のマ〇コは全てが敏感だ。
ゆっくり動かし始める。
彼女のうめき声が部屋に響く。
まだ完全に目覚めていないから余計に感じるのだろう。
腰が自然に動く。
彼女は僕の腕を掴んで離さない。
「気持ちいい…朝から…」と喘ぐ。
数分も経たずに、彼女の身体が大きく反る。
マ〇コが痙攣し、ぐしょぐしょの音を立てて締め付けてくる。
イったのだ。
朝のセックスは即イキがつきもの。
敏感な身体は少しの刺激でも昇天してしまう。
僕はそのまま深く突き立てる。
彼女のとろけそうな表情を見下ろしながら。
最高の目覚まし時計だ。
朝イキ後のマ〇コはさらに欲しがる
一度イッた後のマ〇コは、さらに貪欲になる。
ひまりは自分から騎乗位になる。
巨乳を揺らし、上下に動く。
彼女は「もう一回…中に出して…」と積極的だ。
朝の照れくささはどこへやら。
マ〇コはしっかりとチ〇コを咥え、離さない。
ぐちゅぐちゅという音が激しい。
彼女は仰け反り、自分の胸を揉みながらさらに腰を振る。
朝の光に汗がきらめく。
見ているだけでまたイきそうだ。
僕は腰を突き上げる。
彼女の叫び声が高まる。
マ〇コの奥がじんわり熱くなる。
中出しの時が近い。
彼女は「いま、中に出して…」と繰り返す。
僕はその言葉に導かれるように、深くで射精する。
熱いものがマ〇コの奥に注がれる。
ひまりは全身でそれを受け止め、震えながらまたイク。
朝の中出しはやめられない。
彼女のマ〇コは満足そうにまた一滴、零した。これがリアルな朝の風景だ。