時間制限こそ最強の媚薬…育児の合間に貪る、人妻の蕩け濡れる2時間
育児の隙間を縫って喰らいつく、人妻の貪欲マ〇コ
子供を送り出した直後。
まだ保育園の匂いが服に残っている。
のんちゃんのマ〇コは、すでに熱く濡れていた。
時間はたった2時間。制限があるからこそ、欲望は加速する。
「早く、早く」と急かす声は、もう喘ぎに変わっている。
彼女は自ら腰を振り、騎乗位で貪る。
マ〇コの奥深くまでチ〇コを飲み込む。
締まりが良すぎて、すぐにイきそうになる。
でも、まだ時間がある。もっと、もっと欲しい。
彼女のその瞳は、渇ききっている。
玩具とチ〇コの二刀流で、イキ狂う敏感ボディ
バイブの振動が、マ〇コの奥をじんわりと刺激する。
その口では、チ〇コを深く咥え込む。
二重の快感に、のんちゃんは理性を失う。
マ〇コからは愛液が止まらない。
ベッドをビショビショに濡らす。
少し突いただけで、潮が噴き出す。
まるで故障したホースのようだ。
彼女は恥ずかしがりながらも、もっと激しくしてと懇願する。
「お迎えまでに、もう一回」その言葉が、さらに興奮を煽る。
時間制限が生む、狂ったような中出しの連続
秒読みされるSEX。
バックで激しく突く度に、のんちゃんの柔らかい尻は波打つ。
「中に出して」その言葉で、最後の理性が崩れる。
1発目は深く、濃くマ〇コに注ぎ込む。
しかし、終わりではない。
すぐにまたチ〇コは立ち上がる。
2発目、3発目。
マ〇コは精液で溢れても、まだ欲しがる。
4発目。時間ぎりぎりまで、結合したまま。
ゼッケンを縫う指先が、今は私の背中を掻きむしっている。