彼女のすっぴん寝起きが僕のチ〇コを狂わせる…朝のまったりSEX依存症!

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すっぴん寝起きはサインだ。彼女の無防備が僕のチ〇コを狂わせる。

無防備な寝姿が最高の媚薬になる

朝目覚める…隣では彼女、はるちゃんがぐっすり眠っている。

すっぴん。

髪は少し乱れている。

Tシャツは捲れ上がり、スレンダーなお腹が見えている。

無防備すぎるその姿が、僕の朝勃ちチ〇コをギンギンにさせる。

彼女は全然気づかない。

むしろ、もぞもぞと体を動かしてさらにTシャツを捲くる。

ちらりと見える胸の先。

かすかに膨らむその頂点が、僕の理性を削り取っていく。

そっと近づき、そのままキスをする。

はるちゃんは「んっ…」とだけ言って、まだ半分夢の中。

その寝ぼけた様子がたまらなく可愛い。

僕はもう我慢できない。

彼女の脚に手を回す。

すべすべの肌が気持ちいい。

そのまま優しくマ〇コを撫でる。

彼女は目を覚まし、少し驚いた顔をする。

でも、すぐに「おはよう…」と恥ずかしそうに笑う。

彼女の体はもう準備ができていた。

マ〇コはじっとりと温かく、僕の指を迎え入れる。

朝のまったりSEXは依存症になる

彼女は完全に目を覚ました。

潤んだ瞳で僕を見つめる。

「朝から…元気だね」そう言って、僕のチ〇コにそっと手を伸ばしてくる。

その手つきは優しくて、包み込むような感覚。

彼女はベッドの中でごろごろと体の向きを変え、僕のチ〇ポを咥える。

寝起きの口の中は、ほんのり温かい。

ゆっくり、じっくりとフェラチオしてくれる。

これがたまらない。

急かすことなく、まったりとした時間が流れる。

僕も彼女のマ〇コを愛撫する。

彼女の息遣いがだんだん荒くなる。

「きもちいい…」と呟く声が、朝の静けさに響く。

彼女は自らまたがってきた。

マ〇コがゆっくりと僕のチ〇コを飲み込んでいく。

緊くて熱い。

彼女は上下に動くのではなく、腰をくねらせるようにして擦り合わせてくる。

至近距離で見つめ合いながら、ゆっくりと結合している実感を味わう。

このまったり感が、逆に興奮を加速させる。

ビチョ濡れマ〇コが何度も精子を搾り取る

一回目が終わっても、彼女は終わらない。

僕が少し休んでいると、またさわりだしてくる。

「まだいけるよね?」そう言って、うるうるした目でせがんでくる。

彼女のマ〇コは相変わらずビチョビチョに濡れている。

触れるたびにヌルっとした感触が伝わる。

もう一度、彼女を下にして覆い被さる。

彼女は脚を大きく広げ、全てを受け入れる体制を整える。

結合するたびに、彼女のマ〇コから愛液がにじみ出る。

シーツがどんどん濡れていく。

彼女は「もっと、もっと激しくして」と甘える。

僕は理性を失い、本能のままに腰を振る。

彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。

僕はもう限界だ。「イくよ!」と伝えると、彼女は「中に出して…」と囁く。

その言葉で全てを解放する。

熱いものがどくどくと溢れ出る。

彼女はぎゅっと僕を抱きしめる。

「気持ちよかった…」満足そうな笑顔。

でもその手は、まだ柔らかくなった僕のチ〇コを離さない。

次の挑戦の始まりだ。